2015年04月05日

cheero power plus3 用 自転車マウントを3Dプリンタで作ってみた

自転車の電脳化で一番の悩みがバッテリー。
iPhoneでナビ、GoProでタイムラプスで12時間超えのサイクリングの際、内蔵バッテリーでは全く足りない。で、外付けバッテリーの出番。 以前はeneloopのモバイルバッテリー等を使っていたが、それでも全く足りない。
大容量のバッテリーで候補に挙がるのが最近評判の良いのが”Cheero”のpower Plus3。 形がシンプルで容量も大きい。ただし重量は300g超えで「”ありもの”を接着剤でくっつけて作りました」的なものでは耐久性に不安がある。(事実、自作eneloopマウントは接着剤が剥がれてたまに脱落していた。)
そこで3Dプリンタで接着剤を使わない一体物のマウントを作成してみた。材質はポリアミド(ナイロン)で粉末焼結造形という強度に優れた方法のもの。 出力はDMMの3Dプリントサービスに依頼。

自転車へのマウントはシリコンバンドで吊り下げるかたち。
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以前、タイラップ(結束バンド)やらラッチ機構など駆使して作成した物もあるが部品点数が多く、見た目にも”大げさ”、脱着性もイマイチ。 
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今回はその不満点を改善すべく、部品は3Dプリントの本体と市販シリコンバンドの2点で脱着も簡単、見た目もシンプル。自分なりに結構満足度高いです。
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Cheeroの取り付けはマウント本体の上部をパカッと開いて差し込む(挟む)だけ。シリコンバンドで吊ってる時にはCheeroの丸みと自転車パイプの丸みで絶対開かない仕組み。
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上部には滑り止めのゴムシート貼りつけ。
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横から見るとワイヤー類がちょっとごちゃごちゃした印象。
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乗車視点だととってもスッキリ。
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斜め前から
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このマウントDMMから購入できます。


5年ぶりの投稿、すっかりやり方忘れてしまってた。


cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー -
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カラフル 弾性 シリコン ゴム バンド ホルダー ストラップ 6本 セット 自転車 や 結束 等に (クリアホワイト) -
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2010年08月14日

自転車でオープンエアーオーディオを!

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東京都では条例によりヘッドホンを着用して自転車を運転してはならない。私も10数年前はヘッドホンでラジオを聴きながら自転車運転していた時期があるが、やはり危険を感じ自主的にやめていた。ただ、自転車通勤は単調で、特に朝はニュースやオーディオブック、Podキャストを聴きながら走れれば時間を有効に活用できるのにと常に思っていた。そこで、ヘッドホンではない自転車用のオープンエアーなオーディオを実現させるバックパックを製作してみた。


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きっかけは、iPhoneへの電源供給ケーブルの取り回しを90°変更するコネクタの改造ついでに、iPhone4のスピーカー窓から出てくる音を下側にたれ流すのではなく、手前側に反射させる”音のリフレクタ”を作製したこと。これが結構良くて、RadicoやiPodAppを聴きながら走れる。ただしモノラルであることでの臨場感の無さ、音量が足りないため交通量の多い道では全く聞こえなくなってしまう問題があった。

ActiveSpeaker.jpg
そこで考えたのがiPhoneから飛ばしたBlutoothのA2DP信号をレシーバーで受信し、アンプ内蔵スピーカーを肩に乗せ、鳴らすという方法。実際の製品構成はBluetoothレシーバーはJabra CLIPPER。これはデザインが良いのもあるが、最大の選択理由はブラインドオペレーションが可能なこと。ボタンは3つだけで、触って識別でき、押す秒数によってファンクションをわけられる。自転車走行時も視線を前方に保ったままの操作が可能となる。ちなみに、曲送りなどのAVRCPプロファイルにも対応しているが、iPhone側が未対応。これはiOS4.1で搭載されるとの噂で期待したいところ。次にアクティブスピーカーは2W+2Wのアンプを内蔵したプリンストンテクノロジーのPSP-MSSP。これの選択理由は左右のエンクロージャー(箱)が独立していて分離可能なこと、USBからの給電(eneloop)に対応していること。ビックカメラ新宿店の女性店員が、こちらの使用用途を知らないはずなのに、見透かしたかのようにこれを薦めてきたこと(笑)。 写真は左から、分解改造前の接続検証。iPhoneのiPodAppの音楽がスピーカーから出ている。思った以上に大きい音が出る。音質も悪くない。電源はeneloopから。真中の写真は分離手術後。電源コネクタとパワースイッチは廃しケーブル直結。ケーブル長も最適化。重さは実測で132gと肩に乗せて気になるレベルではない。

SoundBackPack02.jpg
バックパックはRaphaのLarge Fixed Backpack。肩部にベルクロを接着し、急な雨の時などスピーカーを取り外せる。CLIPPERも丁度良い位置にクリップ可能。eneloopはバック内にベルクロで脱着可能とした無印良品のメッシュケースに収納。ケーブルはこれまた見透かしたようにUSBケーブルを通すのに丁度良いベロ付きの穴が開いている。ケーブリングは美しくないので、要改善。

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ここで本筋からズレるが、お約束?のPowerFilmによるソーラー化。今回はAA SOLAR CHARGERを2個使い1号機の3倍、2号機の2倍の面積に。背中発電では世界最大級か? 改造点は充電回路と電池ボックス摘出、2枚のパネルを物理的に並列につなぎ、配線も並列接続。eneroop改をマウントできるブラケットを取り付け。バックパックとはベルクロでの脱着式とし、折り畳んでバック内に収納可能。Powerfilmの黄色いタブはパッケージの紙をはさみで切り取り両面テープで張付け!。

SoundBackPack03.jpg
実際の装着の図。背中全体を覆うソーラーパネル。スピーカーは直立姿勢時に上向き、乗車姿勢時に前方を向く。eneloopとヘルメットとの干渉を心配したが、全く問題なし。

早速実走行してみる。まずCLIPPERをONすると自動的にiPhoneのiPodAppが起動し曲が再生される。音量はCLIPPERのボリュームで調整する。肩の前方に位置するので、右手でも左手でも操作が出来る。スピーカーと耳との距離は10cmちょっと程度なので、かなりボリュームを絞っても結構聞こえる。ボリュームを上げるとかなりデカい音が出て、耳に近いせいか低音も結構出ている。また肩に振動が伝わり、なんちゃってボディーソニック効果も体感できる。適度な音量で走行してみると、そこにはヘッドホンでの現実音を遮断した閉塞空間でなく、オープンな現実空間にステレオスピーカーから創られる音像空間がプラスされるという新鮮な体験がある。これは自転車乗りには是非体験してほしい。製品化しますか!





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2010年07月12日

iPhone4を自転車フラッシュライトにする

iPhone4FlashLight01.jpg
iPhone4になってカメラ用にLEDライトが搭載された。これが結構明るく実用的で自転車に使えないか試行錯誤してみた。
まずはカメラアプリでLEDを連続点灯してみると、バッテリーは食うし本体も相当熱くなる。回避策として点滅モードは必須。その条件でAppStoreでいろいろ探してみたところ、のFlashMaster(有料:115円)が一番良さげ。

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このFlashMasterは点滅時間や間隔を調整できたり、音に反応して点滅したり、テキストメッセージをモールス信号として点滅したりとユニークな機能を搭載している。ストロボモードで点滅時間を短めにし、間隔を長めに設定することで発熱やバッテリーへの負担をかなり減らすことが出来る。

iPhone4FlashLight02.jpg
次に問題になるのがiPhoneの搭載方法。当然LEDは進行方向に向けないと意味がないわけで、そうなるとハンドルに垂直に固定しなくてはならない。が、垂直に固定すると走行中に画面が見えない。iPhoneは水平にしつつ、LEDの光は進行方向に向けるには?という解としてミラー反射版付きのiPhone4マウントを製作。 基本的構造は前回製作したものと同じで吸着シートでiPhone4を固定する方法。今回は2mmの透明アクリル版でiPhoneの背面全面を覆う大きさとしたが、全面吸着シートにすると取り外しが大変なので中央部分と外周を固定し上下を中抜き仕様にした。肝心のLEDの反射部はアクリルミラーを45°で接着。ついでにカメラの映像も撮れるようにと試行錯誤してみたが、レンズの画角分ミラーが大分でかくなる点と映像が上下左右が反転してしまうので、今回はLEDの反射機能のみとした。

iPhone4FlashLight03.jpg
一応アップルロゴが中抜きから見える。ただこのパンダカラーは気に入らない。ホワイトモデルのリペア用バックパネルがifixitで販売されたら背面のみホワイトに改造しよっ。 
で、まだ夜間の実走行テストは行っていないが、現状一つ大きな問題がある。それはLED点灯アプリはバックグランドで稼働できず、使用中は常にフォアグランドにする必要がある点。理想はFlashMasterを起動し、その後にRunkeeperなどのGPSアプリを起動させ、マルチタスクのバックでフラッシュ点灯、画面はGPSとしたいところが、現状はGPSアプリ起動した後にFlashMasterを起動させ、バックでGPSアプリ、画面はFlashMasterの画面とういう実用的とは言えない状況。これはたぶんiOSの「仕様」だと思われるので回避は難しいかも・・・。

ラベル:iPhone 自転車
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2010年06月28日

iPhone4自転車マウント

i4マウント01.jpgiPhone4を予約日に銀座アップルストアに並んで予約し、発売日にゲットできたのはいいけど、前世代と形状が異なるiPhone4を自転車に取り付ける専用設計のアダプタはまだ販売されてない。自作したmophie juice Pack改にも当然取り付かないなか、専用設計でかっこいい製品が出てくるのを待つしかない状況。といってもやっぱり早く使ってみたくなるのが人情で、結局マウントアダプタをDIYすることとした。

i4マウント02.jpg材料は前回同様「サンデン USB-006 USB充電ホワイトLEDライト」のブラケットを流用。3mm厚の黒アクリル版を54X54mmに切り出し裏面にブラケットを接着。表面は前回の記事でも登場した発泡吸着シートを貼付。写真左2枚は製作初期状態で、右2枚は最終形でブラケットに黒塗装を行い、吸着シートにはアップルロゴを切り抜いてみた。

i4マウント03.jpg実際に自転車に装着してみる。これだけだととてもiPhoneマウントには見えない。前にも書いたが発泡吸着シートとiPhone4の相性は抜群で、他にもいろいろ応用がききそう。

i4マウント04.jpgi4マウント05.jpgiPhone4を乗せてみると結構がっしり固定される。縦でも横でもセンターをオフセットしての固定も出来て実用性は高そう。バンパー無しのほうが断然かっこいいが、万が一のことを想定してパンパーを装着。電源供給はエネループ改から行い長時間走行に対応。
近所を5kmほど実走行してみたが、特に問題はなかった。ただ信頼性、安全性とういう意味では完璧ではないので、フェイルセーフ対策(脱落対策)をしたほうが良いかもしれない。

i4マウント06.jpgi4マウント07.jpgスタンドとしても優秀。マウントアダプタを貼付ける位置を変えることでチルトも出来る。

ラベル:自転車 iPhone
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2010年06月27日

eneloop自転車マウント

以前の記事「自転車でソーラ発電」でeneloopのKBC-L3Sを使ってiPhoneを延命させる運用を紹介したが、そのeneloopを自転車にマウントする方法に困っていた。トップチューブとステムに固定するバック等市販されているが自分的にはあれはNG。てな訳で、いつものDIYをした。
基本的には以前作製したiPhone自転車マウントと同じで、自転車用LEDライトのブラケットを流用してeneloopをワンタッチで脱着する仕様とした。

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今回の犠牲者はCAT EYEのHL-EL130。例によって本来の用途のLEDライトとしては一度も使うことなくラッチ部分のみ摘出し、それをeneloopにエポキシ接着剤で張付け。

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HL-EL130に付属のブラケットを使ってハンドルにマウントしてみたが、どうも気に入らない。ハンドルにごちゃごちゃと取り付けるのは美しくない。

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ジャンクボックス(宝箱)をあさっていたら、POLARのステムブラケットが発掘され、それとHL-EL130に付属のブラケットを合体(接着)することでステムの下にマウントする方法をとった。

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ステムの下にぶら下がるように固定。eneloopの交換作業は5秒もかからない。

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ハンドルはすっきりし、全面投影面積も増えず結構いいんじゃない!



ラベル:自転車 iPhone
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ブースターロケットiPhone自転車マウント

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SANYO eneloop スティックブースター KBC-D1ASを2本搭載可能なiPhone自転車マウントのプロトタイプを作製した。

ブースターロケット03.jpg

アルミ平板とパイプを切り貼り。ハンドルマウントはcateyeの533-8827 H-34を接着。

ブースターロケット02.jpg

iPhoneはINCASEのSlider CaseとeneloopKBC-D1ASをベルクロで固定。
使用感はでかくてハンドルの専有エリアが多すぎな点、物理的にも見た目にも重たい点でイマイチ。ゴミ箱行き決定。






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2010年06月20日

旧車のレストア&カスタム

姉妹サイト「電脳自転車工房」2008/06/15旧車のレストア&カスタムより転記。

15年位前にデザインのかっこよさに惹かれて買った無印良品のシャフトドライブ自転車、当時新車で購入したのですがさすがに15年の歳月でかなりボロボロ。機構部品は何ともなく、走りは全然問題無し。まだまだ現役でガンバってもらうためにレストア&カスタムを行いました。なるべくオリジナルのイメージを残し、かっこ良く、かつ軽量に、がテーマです。以下その変遷です。

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当時のカタログからのオリジナルの姿。製造は丸石自転車のようです。26インチ1 3/8の所謂ママチャリ。(当時パパチャリなんて言葉もありましたね)フレームはハイテン鋼で車重は15kg位。価格は6万円位したかな


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1年位前の姿。あちこち錆だらけ。ほとんどオリジナルですが、シートとシートポスト、それからシフターを無理矢理グリップシフターに交換してます。


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半年位前の姿。フロント周りをごっそり交換。フロントフォークはカーボン、ホイールはなんと贅沢にカンパのシャマルです(チューブラ)。ステムはチネリ140mm、ブレーキキャリパはカンパのミラージュ、ブレーキレバーはこれまた超高級品のエクストラライト製。リア周りはテクトロのカンチレバーに交換、そしてクランクは昔のDURA-ACE!。このクランク右側はチェーンリング固定の5本アームをグラインダで切り落としてます。部品はほとんどヤフオクで入手。 フロントフォークの長さが交換後5cm位短くなったのと、ステムが換わった為に、えらく前傾です。また、フロントだけ軽量化したためにバランス悪いです。(超リアヘビー)・・・・・。


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現状のほぼカスタム完成の姿。リアも650Cチューブラ化。本当はシルバーのリムにしたかったが650C36Hのものは見つかりませんでした。それから、シートステー(左写真上段真中)は有名なフレームビルダーのケルビムさんでワンオフ製作して頂きました。(今野さん、無理なお願い聞いて頂きありがとうございました。)ちなみに、ここだけクロモリです!。これでリアにもカンパのロード用キャリパが取り付けできました。あとブレーキレバーはエクストラライトはあまりにももったいないので、PAULに交換。ペダルはオフロード用のエッグビータ。これはアーバンバイクにも適してます。ビンディング化でトルクが上がったため、内装3段の変速機は取り外しました。今回はフレームにも大分手を入れ、ワイヤーガイドを削除、シートパイプ内径拡大(26.4->26.8mm)剛性が落ちるのを覚悟でフレームにケーブル用穴開け等々。仕上げに東急ハンズで買ったシルバー&つや消しクリアのウレタン塗装を施し、ほぼ完成。車重は実測で10.5kg程。当初のテーマである「オリジナルのイメージを残し、かっこ良く、かつ軽量に」は達成されたかな? まぁ自己満足の世界ですが・・・。 これで毎日往復30kmの自転車通勤しています。
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2010年06月08日

道楽自転車一覧

都内の生活で自転車は大変便利。移動は自動車より速いし維持費も安い。買い物や通勤などの実用面から、フィットネス、散歩(ポタリング)、旅行(ロングライド)などなど、用途も多様。それと、もう一つの自転車の大きな魅力は「カスタマイズ」。特に90年代以前の自転車は統一規格に準拠して作られていて、メーカーをチャンポンして組み上げるようなことが普通にできてしまう。そんな自由度の高い年代のパーツをオークションなどで集めては組んでを繰り返すうちに家の中には6台の自転車が鎮座するはめに。そんな道楽自転車の”モバイル1〜6号”を一挙公開!。

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古い順で、まずは16〜17年前に無印良品で購入したシャフトドライブの自転車。ボロボロの状態をフルレストア&カスタム。フレームと駆動系以外は総入れ替え。フレーム素材はハイテン鋼で激重。シートステイはケルビムでワンオフ製作(ここだけクロモリ!)。このメイキングは別途詳細を掲載予定。

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フランスVitus(ビチュー)のアルミフレームバイク。アルマイトのブルーが美しいパイプ部とラグ部は接着剤で固定されていて、これが結構外れるらしい(怖!)。コンポはカンパのレコードを中心に一部コーラスで構成。

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このフレームはイタリアのBianchiがチタン加工に優れた米Litesppedに製造委託して作られた非常に珍しいフレーム。ブレーキレバーにはEXTRALITE、キャリパーにEE、ペダルにエッグビーターの4Ti等々、超高級パーツで構成し、極め付きは独Rohloff(ローロフ)の内装14段変速の”SPEEDHUB 500/14”を無理矢理インストール。この自転車も別途詳細を紹介予定。

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カーボンフレームの元祖、仏TVT。これもVitus同様カーボンパイプとラグは接着材で固定されている。コンポはサンツアーのシュパーブプロ。乗り味は非常に良く疲れない。

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クロモリフレームの最高峰Cinelliのコルサ。前オーナーがBMWブルーでカスタムペイントを施し、フロントフォークのメッキは純正にはない仕様。コンポはコルサ繋がりでカンパのコルサ・レコード。もう少しで組み上がるというところで放置中。

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前述の自転車に共通するのは、細いフレームでホリゾンタル。このディメンジョンで素材をハイテン、アルミ、チタン、カーボン、クロモリと一通りそろえて、もうこれ以上増やすのはやめようと決意した矢先、オークションでポッチってしまったのが米Zippの2001。シングルフィックスの完全なトラックレーサー。このままでは公道は走れないのでブレーキ付ける改造等々企てているが、実施には至っておらず。完成はいつになることやら。

これだけやっても、エントリークラスの国産自動車1台買う費用よりも安い。自転車は良い趣味です。



ラベル:自転車
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2010年04月17日

自転車でソーラー発電 その2

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都内をポタリングするのに適当なカバンがないかと探していたところ、Yanko DesignでTransport Urban Bagというデジタルガジェット向きのカバンを発見。早速オンラインストアで注文し入手。
で、このまま使うわけなく早速改造。今回もPowerfilmを使ってソーラーバッグ化を行った。前回はソーラーのパネルが4連結の「USB + AA SOLAR CHARGER」だったが今回はパネルが6連結の「AA SOLAR CHARGER」を使用し発電効率が50%アップ!。

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生地が目の細かいナイロンで肩から滑って落ちやすく、背中に当たるところにゴムスポンジを張付け、また、肩に当たる部分には滑り防止のゴムシートを張付け改善。表面はベルクロを張付けてPowerfilmを脱着できるようにした。

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Powerfilm本体は前回と同様の改造


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タブを付けてみました(プリンター出力の紙ですが・・・。)


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肩の上にeneloopを固定できるようにベルクロを張付け、eneloopはurbantoolのslyDogに収納。ベルト部分にもurbantoolのslyFoxを取り付け収納力アップ。

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自転車の乗車姿勢でソーラーパネルはほぼ真上を向くので発電効率は良い。





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2010年04月13日

自転車でソーラー発電 その1

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普段、片道15kmを自転車で通勤している。所要時間は約1時間位で、この程度であればRunkeeperの使用はiPhoneの内蔵バッテリだけでも問題はない。往復となるとさすがに厳しくmophie juice Packの助けが必要となってくる。自転車通勤レベルであればこの組み合わせであまり電源を気にすることは無いが、週末の3時間を超えるようなロングライドでは更なる電源が必要となってくる。バックライトをOFFにしたり、画面表示をOFFにしたりという面倒なことをして延命することも考えられるが、そもそも見たい時にすぐ見れないのでは意味がないので、iPhone本体側の省エネの工夫は除外。となると外部バッテリーを沢山持つしか手は無い訳だが、バッテリーは重い。自転車マニア(自分のこと)は「重量」に異常に神経質で、自転車パーツに対して10gはたまた5gの軽量化に大枚を叩く。折角軽量化してもバッテリーを5個も6個も持つことで重量増となってしまってはパラドックスに陥ってしまい夜も眠れなくなってしまう。そこで、苦肉の策としてエネループのKBC-L3ASを2個だけ持ち(69g/個)その2個をiPhoneへの給電とソーラーパネル(PowerFilm)での充電をローテーションすることで延命することはできないか?という試みを行った。
スクリーンショット(2010-04-16 21.14.31).jpg

ソーラーパネルは米軍でも使用されているというPowerfilmを使う。このPowerfilmはフレキシブルかつ軽量で自転車用途にも向いている。バックパックにワンタッチで貼付けられるように改造し、コネクタをeneloop(KBC-L3AS)に直接接続できるようにした。ちなみにソーラーパネルは日照条件により電力の出力が変動するので、ソーラ対応のバッテリー以外を使うと破裂などの危険性がある。eneloopでソーラ対応はKBC-L3ASの他はKBC-L2AS、KBC-E1ASの3機種。

霞ヶ浦一周のサイクリングにこのバックパックを背負って参加。1時間ごとの休憩時に給電と充電のeneloopを交換する方法で9時間の行程を無事記録できた。この日は快晴で条件は良かったが最終的には2本のeneloopは空、mophie juice Packも空、iPhone本体のバッテリ残量が70%程度といったところで、供給より消費のほうがまだまだ多い結果となった。10時間を超えるようなロングライドの時はもう一工夫必要だな。

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mophie juice Packへの給電

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単三のeneloop2本を充電するボックスは取り外す

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リード線を切らないように不要な部分はカット

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グロメットも不要なのでカット

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極性を間違えないように配線

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裏面にベルクロを接着

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バックパックにもベルクロを縫い付け。脱着は10秒。

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バッテリーはポケットに入れて充電





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2009年05月06日

iPhone自転車マウント

R0012383.jpgiPhoneのGPSアプリを自転車で使えるようにハンドルマウントを作成しました。

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2007年10月14日

SportsTrackerとSportTracks

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 Nokiaのフリーウェア「Sports Tracker」はGPSのトラックログと、その情報をリアルタイム処理してE61の画面に表示してくれるアプリで、走行軌跡や速度、標高などが逐次確認できる。これは自転車に取り付けて走るとかなり楽しめる。 ちなみに使用したGPSレシーバはSONYのVGP-BGU1。 E61とはBluetoothで接続している。
 ワークアウト結果はE61の画面内で確認することもできるがPCに転送することもできる。 ただしPCに転送してもPC側でログを管理するアプリがNokiaからは提供されていないので、kmlフォーマットで出力してGoogleEarthで軌跡を表示してお終い。というパターンになる。 やはり毎日の自転車通勤の記録をPCで管理したくなる訳だが、その場合は「SportTracks」というフリーウェアで可能。 SportsTrackerからはgpxフォーマットでPCに出力し、このgpxファイルをSportTracksの”Import Data"からインポートする。 これで日時、距離、平均速度、最高速度、停止時間、等々の項目を一元管理でき、週単位や月単位で統計を取ったり分析をすることが出来る。 走行軌跡をGoogleEarthではなく、GoogleMapに表示できる点もポイントが高い。 もちろんGoogleEarthへの出力も対応している。 
アプリの名称が酷似しているが、相性もなかなか良さげ。 自転車モバイラーの方々、是非お試しあれ。

Sports Tracker
SportTracks
バージョン1.3.xxでは.gpxがうまく読めない。以下の2.0betaでは読み込めるものの、時間が正しくない。 これはSportsTracker側のGMT/JSTの扱いの問題っぽい。E61の設定を何か間違えてる?
http://www.zonefivesoftware.com/SportTracks/Downloads/20beta.html


WS000006.JPG

Google EarthにExportする際に”Route line hight:"の項目を選択することで3D表示もできる。
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WS000004.JPG

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2007年10月01日

NOKIA E61 自転車ハンドルマウントの作成

NOKIAのE61を通勤自転車に取り付けるためにKRUSELL のケースバイクホルダーキットを購入した。 バイクホルダーキットは「Multidapt」の機構を使ってハンドル部に機器を装着するのだが、このMultidaptの特長である360度自由に回転する仕様がどうも具合が悪い。ロードレーサの場合はモバイル機器がほぼ水平になるように装着するのだが、この状態で自転車を走らせると、機器があっち向いたり、こっち向いたりで全然使えない。 また、ロードレーサにはこのバイクホルダーキットはかなりごつい。 もっとシンプルで、かつ回転しないように工夫する必要があり、以下の改造を行った。

ケースのMultidaptの部分と自転車のLEDライト用マウントを接着剤で固定。念のためタイラップで更に固定。作業はこれだけ。 使用感はとても良く、Mobile GMapsSports Trackerの画面を走行しながらでも問題なく視認できる。 取り外しはE61をケースから取り出せるのはもちろん、マウントブラケットを含めたケースごとハンドルから取り外すのもワンタッチで行え、急遽電話として使いたい時や、雨が降ってきた時にも素早く対処できる。

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