2015年04月05日

cheero power plus3 用 自転車マウントを3Dプリンタで作ってみた

自転車の電脳化で一番の悩みがバッテリー。
iPhoneでナビ、GoProでタイムラプスで12時間超えのサイクリングの際、内蔵バッテリーでは全く足りない。で、外付けバッテリーの出番。 以前はeneloopのモバイルバッテリー等を使っていたが、それでも全く足りない。
大容量のバッテリーで候補に挙がるのが最近評判の良いのが”Cheero”のpower Plus3。 形がシンプルで容量も大きい。ただし重量は300g超えで「”ありもの”を接着剤でくっつけて作りました」的なものでは耐久性に不安がある。(事実、自作eneloopマウントは接着剤が剥がれてたまに脱落していた。)
そこで3Dプリンタで接着剤を使わない一体物のマウントを作成してみた。材質はポリアミド(ナイロン)で粉末焼結造形という強度に優れた方法のもの。 出力はDMMの3Dプリントサービスに依頼。

自転車へのマウントはシリコンバンドで吊り下げるかたち。
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以前、タイラップ(結束バンド)やらラッチ機構など駆使して作成した物もあるが部品点数が多く、見た目にも”大げさ”、脱着性もイマイチ。 
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今回はその不満点を改善すべく、部品は3Dプリントの本体と市販シリコンバンドの2点で脱着も簡単、見た目もシンプル。自分なりに結構満足度高いです。
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Cheeroの取り付けはマウント本体の上部をパカッと開いて差し込む(挟む)だけ。シリコンバンドで吊ってる時にはCheeroの丸みと自転車パイプの丸みで絶対開かない仕組み。
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上部には滑り止めのゴムシート貼りつけ。
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横から見るとワイヤー類がちょっとごちゃごちゃした印象。
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乗車視点だととってもスッキリ。
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斜め前から
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このマウントDMMから購入できます。


5年ぶりの投稿、すっかりやり方忘れてしまってた。


cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー -
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2010年08月14日

自転車でオープンエアーオーディオを!

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東京都では条例によりヘッドホンを着用して自転車を運転してはならない。私も10数年前はヘッドホンでラジオを聴きながら自転車運転していた時期があるが、やはり危険を感じ自主的にやめていた。ただ、自転車通勤は単調で、特に朝はニュースやオーディオブック、Podキャストを聴きながら走れれば時間を有効に活用できるのにと常に思っていた。そこで、ヘッドホンではない自転車用のオープンエアーなオーディオを実現させるバックパックを製作してみた。


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きっかけは、iPhoneへの電源供給ケーブルの取り回しを90°変更するコネクタの改造ついでに、iPhone4のスピーカー窓から出てくる音を下側にたれ流すのではなく、手前側に反射させる”音のリフレクタ”を作製したこと。これが結構良くて、RadicoやiPodAppを聴きながら走れる。ただしモノラルであることでの臨場感の無さ、音量が足りないため交通量の多い道では全く聞こえなくなってしまう問題があった。

ActiveSpeaker.jpg
そこで考えたのがiPhoneから飛ばしたBlutoothのA2DP信号をレシーバーで受信し、アンプ内蔵スピーカーを肩に乗せ、鳴らすという方法。実際の製品構成はBluetoothレシーバーはJabra CLIPPER。これはデザインが良いのもあるが、最大の選択理由はブラインドオペレーションが可能なこと。ボタンは3つだけで、触って識別でき、押す秒数によってファンクションをわけられる。自転車走行時も視線を前方に保ったままの操作が可能となる。ちなみに、曲送りなどのAVRCPプロファイルにも対応しているが、iPhone側が未対応。これはiOS4.1で搭載されるとの噂で期待したいところ。次にアクティブスピーカーは2W+2Wのアンプを内蔵したプリンストンテクノロジーのPSP-MSSP。これの選択理由は左右のエンクロージャー(箱)が独立していて分離可能なこと、USBからの給電(eneloop)に対応していること。ビックカメラ新宿店の女性店員が、こちらの使用用途を知らないはずなのに、見透かしたかのようにこれを薦めてきたこと(笑)。 写真は左から、分解改造前の接続検証。iPhoneのiPodAppの音楽がスピーカーから出ている。思った以上に大きい音が出る。音質も悪くない。電源はeneloopから。真中の写真は分離手術後。電源コネクタとパワースイッチは廃しケーブル直結。ケーブル長も最適化。重さは実測で132gと肩に乗せて気になるレベルではない。

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バックパックはRaphaのLarge Fixed Backpack。肩部にベルクロを接着し、急な雨の時などスピーカーを取り外せる。CLIPPERも丁度良い位置にクリップ可能。eneloopはバック内にベルクロで脱着可能とした無印良品のメッシュケースに収納。ケーブルはこれまた見透かしたようにUSBケーブルを通すのに丁度良いベロ付きの穴が開いている。ケーブリングは美しくないので、要改善。

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ここで本筋からズレるが、お約束?のPowerFilmによるソーラー化。今回はAA SOLAR CHARGERを2個使い1号機の3倍、2号機の2倍の面積に。背中発電では世界最大級か? 改造点は充電回路と電池ボックス摘出、2枚のパネルを物理的に並列につなぎ、配線も並列接続。eneroop改をマウントできるブラケットを取り付け。バックパックとはベルクロでの脱着式とし、折り畳んでバック内に収納可能。Powerfilmの黄色いタブはパッケージの紙をはさみで切り取り両面テープで張付け!。

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実際の装着の図。背中全体を覆うソーラーパネル。スピーカーは直立姿勢時に上向き、乗車姿勢時に前方を向く。eneloopとヘルメットとの干渉を心配したが、全く問題なし。

早速実走行してみる。まずCLIPPERをONすると自動的にiPhoneのiPodAppが起動し曲が再生される。音量はCLIPPERのボリュームで調整する。肩の前方に位置するので、右手でも左手でも操作が出来る。スピーカーと耳との距離は10cmちょっと程度なので、かなりボリュームを絞っても結構聞こえる。ボリュームを上げるとかなりデカい音が出て、耳に近いせいか低音も結構出ている。また肩に振動が伝わり、なんちゃってボディーソニック効果も体感できる。適度な音量で走行してみると、そこにはヘッドホンでの現実音を遮断した閉塞空間でなく、オープンな現実空間にステレオスピーカーから創られる音像空間がプラスされるという新鮮な体験がある。これは自転車乗りには是非体験してほしい。製品化しますか!





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2010年08月10日

iPadでOlasonic TW-S7を鳴らす

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前回、OlasonicのTW−S7のレビューをしたが、今回はその続編。
ブロガーイベントでの東和電子の方のお話の中に「iPadはUSBオーディオに対応しているのでCameraConnectionKitで接続し、かつ電源を供給できればTW-S7を鳴らすことができる」と仰っていた。旅先にラップトップPCとTW-S7の両方を持っていく気にはならないが、iPad+TW-S7ならばまだ現実的かと思い、その具体的方法を模索してみた。 まず参考にしたのが”藤本健のDigitalAudioLaboratory”で、iPadでデジタルオーディオを実現させる方法が具体的に示されている。結論としては電源付きのUSBハブを使うことでiPadでデジタルオーディオが可能となることがわかった。そこで、WebでUSBハブをいろいろ物色してみたが、条件として”eneloopと繋がる”とするとなかなか見つからない。eneloopのUSB端子の出力をACアダプタで一般的に使われている丸形のコネクタにするケーブルを自作することにすれば選択肢は増えるのだが、USB端子で電源供給を受け付けるハブとなるとほとんど存在しない。なんてことを色々調べているうちに思ったのが、だったらUSBケーブルをバラして直接電源を供給できるケーブル作っちゃえば良くね?ということ。その図解が以下。

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USBの延長ケーブル(一端がオス、もう一端がメス)に電源ラインのみをeneloopと接続するUSBケーブルを自作。この手の物はジャンクボックス内にゴロゴロしているので、今回の製作費用はゼロ!。実際にiPadに接続してiPodAppを起動して曲を再生してみると、元気にTW-S7が鳴ってくれてます。eneloopの電源をOFFにするとiPadの内蔵スピーカーに切り替わり、ONにするとTW-S7に切り替わる(都度iPodAppが一時停止になるので、再生ボタンを押す必要あり)。この構成でかなり長時間聴いているが、バッテリー(eneloop)保ちますねぇ!。もう4時間位経つがまだまだ行けそうな雰囲気。SCDS回路の恩恵なんですかね。これなら屋外でのキャンプとかでも活躍出来そう。





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2010年07月19日

PCをHiFiオーディオにする驚愕のUSBスピーカー


東和電子のオーディオブランドであるOlasonicからTW-S7というPCでの使用を前提としたスピーカーが販売された。先日、その東和電子の山本社長はじめ、企画、開発に携わった方々を招いたブロガーイベントが開催され参加してきた。主催は株式会社Cerevoの岩佐さん。
その様子はtwitterの#olasonicをご覧いただくとして、早速商品のレビューをしていきたい。
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商品のコンセプト
PC用スピーカーは安かろう悪かろうの製品がほとんど。価格レンジとしては2000〜5000円あたり。それを1万円程度の販売価格でどこまでの品質が出せるかに挑戦した製品。そもそもPCのオーディオ機器としての能力は非常に高いらしくその需要喚起の目的もあるらしい。

商品特徴
信号系:
PC用途にフォーカスし接続はUSBケーブル1本のみで、ドライバも不要な簡単接続。
スピーカー本体にアンプを内蔵するが電源はUSBのバスパワーから供給。
通常USBのバスパワーでは2.5W程度の出力となるが、SCDSという大容量コンデンサを使ったアンプ回路により、瞬間的に10W+10Wの高出力を実現。
USBはデジタル伝送なので、音質の劣化、ノイズ等に強く、結果高音質となる。

筐体、スピーカユニット関連:
フォルムは特徴的な卵形だが、この形状は剛性や音質向上に理想的。
スピーカーユニットの前面センターにディフューザー(整流器)を搭載し指向性の鋭い高音域を拡散させ、高い臨場感、シャープな定位を実現。
スピーカーユニットは独自開発のφ60mmのロングストロークユニット。同時開発のパッシブラジエタを背面に搭載し(水平対向ボクサーツイン!?)、低域の再現性向上。
シリコンインシュレーターで床面への振動を遮断。設置角度を変えることで音場調整が出来る。

等々、簡単に書いただけでもこれだけの特徴があり、この商品に対する技術者集団としてのこだわりが伝わってくる。詳細はこちらを参照






使用してみての感想
接続は特徴にもあるようにスピーカー本体から出てるUSBケーブルをMacのUSBポートに挿すだけ。ACアダプタも不要というのは楽だし、配線ごちゃごちゃからも解放される。次にMacの「システム環境設定」->「サウンド」->「出力」を”USB Audio DAC”を選択し、出力の切り替え。あとはiTunesを立ち上げ、好みの曲を再生するだけ。この間わずか2~3分。
イベント会場で既に高音質は体験済み(BOSEの4万円台のスピーカーよりも良かった)だったので、自宅の環境で自分の好きな曲を聞くとどうなるのかを楽しみに曲を再生してみる。やはり最初の印象は「本当にこのスピーカーから出てる音?」ということ。音はクリアで厚みもあり、とてもこの大きさのスピーカが出している音とは思えないほど重厚なスケール。特にアコースティック系の曲はピアノからボーカル、管、弦、何でもありのオールマイティーぶり。だが反面電子楽器系の重低音バリバリの曲は音が割れてしまい向いていない。音量は疑似10Wということもあるのか、最大音量ではなく、若干絞り気味の音量のほうがこのスピーカーの真価を発揮する。夜に照明を暗くして静かにジャズボーカルなどを聴くようなスタイルに向いている。ちなみに、自分のお気に入りはCorinne Bailey RaeのPut Your Records Onライブセッション。この曲をこのスピーカーで聴くと楽器のそれぞれの位置がわかるほど。恐るべし。これが1万円程度で手に入るとは!。
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要望を少々
USBの電源だけでこれだけ良い音がでるのであれば、ACアダプタ等で潤沢な電源供給をした場合にどうなるのか興味深いところ。コンセプトからズレるとは思うが、電源付きのピュアオーディオを追求した製品ラインアップがあっても良いと感じた。反面、USB電源のみのお手軽さは理解できるが、その良さを享受できるシチュエーションとして外出先、例えば出張先のホテルでシャワーを浴びてから寝るまでの間にヘッドフォンではなく、スピーカーでこの音質で曲を聴けたら最高だと思う。でも今の大きさは持ち歩くには微妙に大きい。小型版は既に研究開発中とのことなので、是非とも製品化してほしい。

最後に
ここで終わってしまってはMobileplus的ではないので、最後に少々改造を。とは言っても流石に本体に穴をあけたり削ったりは気が引けるので今回は”足”をDIYした。純正のシリコンインシュレータは角度調整できたりと便利ではあるが、それがデメリットになることがある。スピーカー本体の振動で自らが跳ねてしまい、本体が勝手にどんどん上を向いてしまう。こちらのテストではこの曲(色彩のブルース)が今週の第一位で、音が歪む手前の音量で1分もしないうちに真上を向いてしまった。そこでオーディオマニアにはデフォルト?の真鍮円錐を3つ使った足を作ってみたところ、ビシッと安定しており、その分、更に低域が締まった気がする。
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微妙なバランスで立っているので角度調整は出来なくなる。

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材料は東急ハンズで購入。裏面には防振ゴムを張付け。片側224g

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逆さまに設置もできる。WALL-Eのフリーズ状態のEVE風で凛とした風格に。

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実際の設置環境。倒立設置がお気に入り。
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WALL-E鑑賞中。









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2010年07月12日

iPhone4を自転車フラッシュライトにする

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iPhone4になってカメラ用にLEDライトが搭載された。これが結構明るく実用的で自転車に使えないか試行錯誤してみた。
まずはカメラアプリでLEDを連続点灯してみると、バッテリーは食うし本体も相当熱くなる。回避策として点滅モードは必須。その条件でAppStoreでいろいろ探してみたところ、のFlashMaster(有料:115円)が一番良さげ。

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このFlashMasterは点滅時間や間隔を調整できたり、音に反応して点滅したり、テキストメッセージをモールス信号として点滅したりとユニークな機能を搭載している。ストロボモードで点滅時間を短めにし、間隔を長めに設定することで発熱やバッテリーへの負担をかなり減らすことが出来る。

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次に問題になるのがiPhoneの搭載方法。当然LEDは進行方向に向けないと意味がないわけで、そうなるとハンドルに垂直に固定しなくてはならない。が、垂直に固定すると走行中に画面が見えない。iPhoneは水平にしつつ、LEDの光は進行方向に向けるには?という解としてミラー反射版付きのiPhone4マウントを製作。 基本的構造は前回製作したものと同じで吸着シートでiPhone4を固定する方法。今回は2mmの透明アクリル版でiPhoneの背面全面を覆う大きさとしたが、全面吸着シートにすると取り外しが大変なので中央部分と外周を固定し上下を中抜き仕様にした。肝心のLEDの反射部はアクリルミラーを45°で接着。ついでにカメラの映像も撮れるようにと試行錯誤してみたが、レンズの画角分ミラーが大分でかくなる点と映像が上下左右が反転してしまうので、今回はLEDの反射機能のみとした。

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一応アップルロゴが中抜きから見える。ただこのパンダカラーは気に入らない。ホワイトモデルのリペア用バックパネルがifixitで販売されたら背面のみホワイトに改造しよっ。 
で、まだ夜間の実走行テストは行っていないが、現状一つ大きな問題がある。それはLED点灯アプリはバックグランドで稼働できず、使用中は常にフォアグランドにする必要がある点。理想はFlashMasterを起動し、その後にRunkeeperなどのGPSアプリを起動させ、マルチタスクのバックでフラッシュ点灯、画面はGPSとしたいところが、現状はGPSアプリ起動した後にFlashMasterを起動させ、バックでGPSアプリ、画面はFlashMasterの画面とういう実用的とは言えない状況。これはたぶんiOSの「仕様」だと思われるので回避は難しいかも・・・。

ラベル:iPhone 自転車
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2010年06月28日

iPhone4自転車マウント

i4マウント01.jpgiPhone4を予約日に銀座アップルストアに並んで予約し、発売日にゲットできたのはいいけど、前世代と形状が異なるiPhone4を自転車に取り付ける専用設計のアダプタはまだ販売されてない。自作したmophie juice Pack改にも当然取り付かないなか、専用設計でかっこいい製品が出てくるのを待つしかない状況。といってもやっぱり早く使ってみたくなるのが人情で、結局マウントアダプタをDIYすることとした。

i4マウント02.jpg材料は前回同様「サンデン USB-006 USB充電ホワイトLEDライト」のブラケットを流用。3mm厚の黒アクリル版を54X54mmに切り出し裏面にブラケットを接着。表面は前回の記事でも登場した発泡吸着シートを貼付。写真左2枚は製作初期状態で、右2枚は最終形でブラケットに黒塗装を行い、吸着シートにはアップルロゴを切り抜いてみた。

i4マウント03.jpg実際に自転車に装着してみる。これだけだととてもiPhoneマウントには見えない。前にも書いたが発泡吸着シートとiPhone4の相性は抜群で、他にもいろいろ応用がききそう。

i4マウント04.jpgi4マウント05.jpgiPhone4を乗せてみると結構がっしり固定される。縦でも横でもセンターをオフセットしての固定も出来て実用性は高そう。バンパー無しのほうが断然かっこいいが、万が一のことを想定してパンパーを装着。電源供給はエネループ改から行い長時間走行に対応。
近所を5kmほど実走行してみたが、特に問題はなかった。ただ信頼性、安全性とういう意味では完璧ではないので、フェイルセーフ対策(脱落対策)をしたほうが良いかもしれない。

i4マウント06.jpgi4マウント07.jpgスタンドとしても優秀。マウントアダプタを貼付ける位置を変えることでチルトも出来る。

ラベル:自転車 iPhone
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iPhone4をお財布ケータイ化する。

お財布ケータイ01.jpg
先にネタをバラすと、お財布ケータイ化といってもiOSのハックだとか難し話しではなくPASMO(ICカード)をiPhone4の背面に貼付けるという単純な話。だがこれがそんなに単純ではない。というのはただ単にPASMOをiPhone4に貼付けて改札を通ろうとしてもダメである(実験済み)。詳しい理由は知らないが、iPhoneの発する電波がPASMOに干渉するようだ。そこでflux PASSという電波干渉防止カードという製品をiPhoneとPASMOの間に入れるとこの問題は回避できる(これも検証済み)。iPhoneをケースに入れて使うのであれば、上からiPhone-fluxPASS-PASMOの順で入れておけば良いのだが、ケース嫌い派としては両面テープ等で貼付ける方法となってしまう。両面テープで止めてしまうと券売機でカードにチャージするとき困ることになる。そこで登場するのが、”発泡吸着シート”。以前もちょっと紹介したことがあるが、これはツルツル面に対して”貼って剥がして”を繰り返すことのできるシートで、粘着材ではなく微小な穴が吸盤のように吸い付く原理で(反対面は粘着材)、iPhone4の背面との相性は抜群。これをfluxPASSの両面に張付け(粘着面)iPhoneとPASMOでサンドイッチすればピッタリ一体化する。剥がしたい時に簡単に取り外せるのでPASMOのチャージの際も困らない。これで財布を忘れてもiPhoneだけ持っていれば電車もバスも乗れるし、ファミマで買い物も出来る。iPhoneユーザーもオサイフケータイ的使い方ができる。デメリットとしては、折角のiPhoneの美しいデザインが台無しになってしまうことかな・・・。
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発泡吸着シート:東急ハンズ渋谷店で”リタック製作シート”で購入可。(367円)
追記:2010/09/19 リタック製作シートの商品コード:2401009129842 これを店員に伝えれば見つかります。新宿店では取り扱ってないようです。

追記:2010/07/02/8:34
AlleyCatJpさんのiPhone4をおサイフケータイにしよう!!(出来ました編)によると、iPhone専用の電波干渉カードがあるようです。しかも”張って剥がせる”仕様。こちらのほうが薄くて良さそう。しかも安い!早速買いに行かねば!!



ラベル:PASMO iPhone
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2010年06月27日

eneloop自転車マウント

以前の記事「自転車でソーラ発電」でeneloopのKBC-L3Sを使ってiPhoneを延命させる運用を紹介したが、そのeneloopを自転車にマウントする方法に困っていた。トップチューブとステムに固定するバック等市販されているが自分的にはあれはNG。てな訳で、いつものDIYをした。
基本的には以前作製したiPhone自転車マウントと同じで、自転車用LEDライトのブラケットを流用してeneloopをワンタッチで脱着する仕様とした。

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今回の犠牲者はCAT EYEのHL-EL130。例によって本来の用途のLEDライトとしては一度も使うことなくラッチ部分のみ摘出し、それをeneloopにエポキシ接着剤で張付け。

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HL-EL130に付属のブラケットを使ってハンドルにマウントしてみたが、どうも気に入らない。ハンドルにごちゃごちゃと取り付けるのは美しくない。

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ジャンクボックス(宝箱)をあさっていたら、POLARのステムブラケットが発掘され、それとHL-EL130に付属のブラケットを合体(接着)することでステムの下にマウントする方法をとった。

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ステムの下にぶら下がるように固定。eneloopの交換作業は5秒もかからない。

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ハンドルはすっきりし、全面投影面積も増えず結構いいんじゃない!



ラベル:自転車 iPhone
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ブースターロケットiPhone自転車マウント

ブースターロケット01.jpg


SANYO eneloop スティックブースター KBC-D1ASを2本搭載可能なiPhone自転車マウントのプロトタイプを作製した。

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アルミ平板とパイプを切り貼り。ハンドルマウントはcateyeの533-8827 H-34を接着。

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iPhoneはINCASEのSlider CaseとeneloopKBC-D1ASをベルクロで固定。
使用感はでかくてハンドルの専有エリアが多すぎな点、物理的にも見た目にも重たい点でイマイチ。ゴミ箱行き決定。






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2010年06月20日

旧車のレストア&カスタム

姉妹サイト「電脳自転車工房」2008/06/15旧車のレストア&カスタムより転記。

15年位前にデザインのかっこよさに惹かれて買った無印良品のシャフトドライブ自転車、当時新車で購入したのですがさすがに15年の歳月でかなりボロボロ。機構部品は何ともなく、走りは全然問題無し。まだまだ現役でガンバってもらうためにレストア&カスタムを行いました。なるべくオリジナルのイメージを残し、かっこ良く、かつ軽量に、がテーマです。以下その変遷です。

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当時のカタログからのオリジナルの姿。製造は丸石自転車のようです。26インチ1 3/8の所謂ママチャリ。(当時パパチャリなんて言葉もありましたね)フレームはハイテン鋼で車重は15kg位。価格は6万円位したかな


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1年位前の姿。あちこち錆だらけ。ほとんどオリジナルですが、シートとシートポスト、それからシフターを無理矢理グリップシフターに交換してます。


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半年位前の姿。フロント周りをごっそり交換。フロントフォークはカーボン、ホイールはなんと贅沢にカンパのシャマルです(チューブラ)。ステムはチネリ140mm、ブレーキキャリパはカンパのミラージュ、ブレーキレバーはこれまた超高級品のエクストラライト製。リア周りはテクトロのカンチレバーに交換、そしてクランクは昔のDURA-ACE!。このクランク右側はチェーンリング固定の5本アームをグラインダで切り落としてます。部品はほとんどヤフオクで入手。 フロントフォークの長さが交換後5cm位短くなったのと、ステムが換わった為に、えらく前傾です。また、フロントだけ軽量化したためにバランス悪いです。(超リアヘビー)・・・・・。


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現状のほぼカスタム完成の姿。リアも650Cチューブラ化。本当はシルバーのリムにしたかったが650C36Hのものは見つかりませんでした。それから、シートステー(左写真上段真中)は有名なフレームビルダーのケルビムさんでワンオフ製作して頂きました。(今野さん、無理なお願い聞いて頂きありがとうございました。)ちなみに、ここだけクロモリです!。これでリアにもカンパのロード用キャリパが取り付けできました。あとブレーキレバーはエクストラライトはあまりにももったいないので、PAULに交換。ペダルはオフロード用のエッグビータ。これはアーバンバイクにも適してます。ビンディング化でトルクが上がったため、内装3段の変速機は取り外しました。今回はフレームにも大分手を入れ、ワイヤーガイドを削除、シートパイプ内径拡大(26.4->26.8mm)剛性が落ちるのを覚悟でフレームにケーブル用穴開け等々。仕上げに東急ハンズで買ったシルバー&つや消しクリアのウレタン塗装を施し、ほぼ完成。車重は実測で10.5kg程。当初のテーマである「オリジナルのイメージを残し、かっこ良く、かつ軽量に」は達成されたかな? まぁ自己満足の世界ですが・・・。 これで毎日往復30kmの自転車通勤しています。
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